2018-04-26 第196回国会 参議院 予算委員会 第16号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私は、四月十七日から二十日まで米国フロリダ州マーラ・ラゴを訪問し、トランプ大統領と二日間にわたり日米首脳会談を行いました。その概要を報告いたします。 まず、来る米朝首脳会談への対応を含めた北朝鮮政策に関し、トランプ大統領と、具体的かつ相当突っ込んだ形で方針の綿密なすり合わせを行い、日米が完全に連携していくことを確認しました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私は、四月十七日から二十日まで米国フロリダ州マーラ・ラゴを訪問し、トランプ大統領と二日間にわたり日米首脳会談を行いました。その概要を報告いたします。 まず、来る米朝首脳会談への対応を含めた北朝鮮政策に関し、トランプ大統領と、具体的かつ相当突っ込んだ形で方針の綿密なすり合わせを行い、日米が完全に連携していくことを確認しました。
○安倍内閣総理大臣 私は、四月十七日から二十日まで米国フロリダ州マーラ・ラゴを訪問し、トランプ大統領と二日間にわたり日米首脳会談を行いました。その概要を報告いたします。 まず、来る米朝首脳会談への対応を含めた北朝鮮政策に関し、トランプ大統領と、具体的かつ相当突っ込んだ形で方針の綿密なすり合わせを行い、日米が完全に連携していくことを確認しました。
先週、総理は、米国フロリダ州のマーラ・ラゴを訪問し、トランプ大統領と二日間にわたる三回の会談において、非常に率直で突っ込んだ意見交換を行うとともに、多くの時間をともに過ごされたと承知しております。 トランプ大統領の就任以降、総理がトランプ大統領と会談するのは、今回が六回目であります。電話会談は、これまでに実に二十回を数えます。
今御指摘の件でございますが、二〇一二年の六月、米国フロリダ州において、米空軍のCV22オスプレイが訓練中に墜落し、乗員五名が負傷する事故が発生しました。
私どもといたしましても、報道を通じて、本年三月に、米国フロリダ州の上空で、先生御指摘のような事案が発生したということは承知をしております。
普天間基地の移設は、米国との関係も考慮した上で、解決を早く目指したいという考えもあるのでしょうが、米国フロリダでも、一旦閉鎖した空軍施設に約二百五十機のF18戦闘機を新たに受け入れるという計画が、住民投票の結果、白紙に戻ったという事例もあります。是非政府には、名護市の住民と丁寧なお話をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
こういったことを踏まえて、まず事実確認でございますけれども、先ほど若干触れました、米国フロリダ州において米空軍の、これはCVなんですけれども、22オスプレイが訓練中に墜落をした件、これは特殊作戦部隊の隊員五名が負傷した事故でございますけれども、この事故原因を含めまして、最新の状況について御報告をいただきたいと思います。
それから、先日、六月の十四日には、米国フロリダ州で墜落、米兵五名が負傷しているということでございます。 大臣、こういった背景を持つオスプレイの配備、地元が許すというふうにお考えでしょうか。
○政府委員(寺松尚君) 今、先生御指摘いただきましたのは、米国フロリダ州の女性が三年前に受けました歯科医の治療によりましてHIVに感染し、平成三年十二月にエイズにより死亡した事件、こういうことでございまして、当該歯科医から五人が感染したと言われております。この調査は米国のCDC、日本訳は防疫センターというんでございましょうか、そこで調べた結果でございます。
アサヒビールがこれはオレンジのストレート果汁の輸入枠、これは昨年の日米交渉で新設が決まったものでありますけれども、「米国フロリダ州のメーカーに生産を委託して「バヤリース」ブランドで四月に発売」ということで、それにサントリーも参加、市場が急激に拡大していく見通したというふうにもう報道されております。
解禁州拡大とそれから検疫条件の緩和でございますが、この点につきましては実は解禁州の拡大の見通しについてはこれはもう御存じと思いますが、昨年六月にブロック農務長官が日本に来ましたときに、現在の六州を三十八州に拡大するための事務手続に入る旨を明らかにし米国で手続が進められてきたところでございますが、しかしながら昨年夏、米国フロリダ州の一部で米国が最も侵入を警戒しているかんきつ潰瘍病、こういう病気が発見されたことにより
この件については、去る五月二十二日の当委員会で質問を留保しておいたものでありますが、まず、最初に、グレープフルーツ問題からお尋ねしますが、ことしの二月に輸入を再開されました米国フロリダ産のグレープフルーツから、日本では許可されていない合成保存剤オルトフェニルフェノールが大量に検出されました。
○瀬野委員 輸入業者は五月から参議院選後の自由化を見越して、もうすでに米国フロリダ、カリフォルニア、南アフリカ共和国等へ出張、商談に出かけておるということが報道されておりますし、自由化前にはグレープフルーツをほとんど取り扱っていなかったところの物産あるいは商事等の関係、あるいはその他の商社等が積極的に輸入競争に割り込みをかけておるということは事実でありますが、こういったことによって、この輸入業者の輸入